もりもりちゃん

​臨月で便秘になってしまう原因と対処法とは

2017年08月28日 15時14分

出産を間近に控えた臨月になって、便秘に悩まされる方がいるようです。

なぜ、この時期に便秘なってしまうのでしょうか。

臨月に便秘になってしまう原因と対処法を解説します。気になる方は参考にしてください。
 

臨月の妊婦が便秘になりやすい原因とは

臨月の妊婦さんは様々な原因で便秘になると考えられています。最も大きな影響を与えていると考えられるのが赤ちゃんの成長です。

おなかの赤ちゃんが大きくなると、子宮の周囲にある内蔵は圧迫されます。

特に、子宮の近くにある腸は大きな影響を受けるとされています。

腸管が圧迫されて狭くなると、便が通りづらくなるため便秘になってしまいます。

腸が圧迫された影響で刺激に対して鈍くなることも便秘の原因とされています。

お腹が大きくなり腹直筋離開を起こしやすくなることも便秘に影響を与えます。

腹直筋離開とは、腹直筋が中央から2本に割れることです。

腹直筋離開を起こすとお腹に力が入りづらくなるため便を排泄しづらくなります。

臨月特有のストレスも便秘に影響を与えます。

出産を間近に控えた臨月は、不安と期待が入り混じりやすい時期です。

腸の働きは自律神経に支配されているので、大きなストレスがかかり自律神経が乱れると便秘になりやすくなります。

以上のほかでは、黄体ホルモンの分泌量が増えることも臨月の便秘に影響を与えています。

黄体ホルモンには子宮の収縮を抑えて妊娠を維持する働きがあります。

と同時に、消化管の平滑筋の収縮を抑える働きもあります。腸の蠕動運動が抑制されると、便を排出しづらくなるので便秘になります。

便が腸内に留まると、水分を吸収する機会が増えるので便は硬くなります。

便が硬くなることでも便秘になってしまいます。

臨月はこれらの影響などで便秘になってしまいます。

お腹の赤ちゃんが最も大きくなる臨月は、便秘になりやすい時期といえるでしょう。

臨月の便秘はどのように解消すればよいのでしょうか。
 

臨月の便秘解消方法とは

臨月の便秘にお悩みの方は、食生活に気をつけましょう。

食欲がわかないかもしれませんが、食事を摂らないことも便秘の原因になります。

無理のない範囲で構わないので、出来るだけ食事をとりましょう。

食事で積極的に摂りたいのが食物繊維とオリゴ糖です。

食物繊維とオリゴ糖は、腸まで分解・吸収されず届いて善玉菌のエサになります。

善玉菌の繁殖を助けるので、乱れた腸内環境を改善する働きがあります。

腸内では善玉菌と悪玉菌が絶えず勢力争いを繰り広げています。

どのような原因にせよ、便秘になると悪玉菌が増えてしまいます。

悪玉菌には便秘を悪化させる働きがあるので、悪玉菌が増えると便秘はさらに悪化してしまいます。

つまり、便秘と悪玉菌の増加が続く負のスパイラルに陥ってしまうのです。

このスパイラルをとめるのが善玉菌です。

善玉菌は、腸内を酸性に傾け悪玉菌の増殖を抑えるとともに便秘を改善します。

善玉菌の代表といえるのが、ヨーグルトなどに含まれているビフィズス菌です。

臨月の便秘にお悩みの方は、食物繊維とオリゴ糖をしっかり摂って腸内の善玉菌をサポートすると良いでしょう。

出産の不安を意識しすぎないことも重要です。

不安が大きくなりストレスがかかると自律神経が乱れて便秘になりやすくなるからです。

不安が大きくなってしまう方は、ストレス解消に運動に取り組むとよいかもしれません。

運動には腸を刺激して排便を促す効果も期待できます。

運動の内容は、ウォーキングやストレッチなど軽めのものがオススメされています。

どのような運動に取り組めばよいか分からない方は医師に相談してください。

以上のほかでは、毎朝・トイレに座る排便習慣を身に着けることもオススメです。

お水や牛乳などを飲んでからトイレに座ると良いでしょう。

お水や牛乳が腸を刺激して排便を促してくれるからです。

便秘になると便意を感じづらくなるので、トイレに座る機会が減ります。

トイレに座る機会が減ると、ますます便意を感じづらくなります。

排便の有無にかかわらず、毎朝・トイレに座り排便を促しましょう。

トイレに座るときは、ウォシュレットで肛門を刺激すると排便しやすくなります。

ウォシュレットの水圧をあげて肛門の中に水を入れると直腸を刺激できます。

毎朝、トイレに座るときに試してみると良いでしょう。
 

腸内環境改善には、乳酸菌よりもオリゴ糖

臨月の便秘を改善する基本の対策といえるのが、腸内環境の改善です。

どのような原因であれ、便秘になると腸内環境は悪化し、腸内環境が悪化すると便秘はひどくなるからです。

腸内環境は、オリゴ糖のほか乳酸菌を摂ることでも改善できます。

オリゴ糖と乳酸菌ではどちらがオススメなのでしょうか。

どちらを選んでも腸内環境は改善できますが、ここではオリゴ糖をオススメします。

乳酸菌には様々な種類があり、人それぞれ相性の良い乳酸菌は異なるからです。

乳酸菌と腸内の相性を確かめるには、気になる乳酸菌を試す必要があります。

臨月の便秘に悩む方に、様々な乳酸菌を試す時間はありません。

乳酸菌そのものを摂るより、腸内に生息する善玉菌を活性化するオリゴ糖を摂った方が効率的といえます。

もちろん、オリゴ糖にも様々な種類があり善玉菌にも好みがあります。

オリゴ糖と善玉菌にも相性があるので、やみくもにオリゴ糖を摂ればよいわけではありません。

腸内の善玉菌を効率よく活性化するには、それぞれの善玉菌と相性の良いオリゴ糖を摂る必要があるのです。

この点に配慮したサプリメントがカイテキオリゴです。

カイテキオリゴは、複数のオリゴ糖を組み合わせて30種類以上のビフィズス菌をほぼ全てまんべんなく活性化するEOS理論に基づき作られています。

カイテキオリゴを利用すれば、オリゴ糖と善玉菌の相性を気にすることなく幅広い善玉菌を活性化することが出来るのです。

善玉菌のエサに適しているといわれる水溶性食物繊維を豊富に含むアカシヤ食物繊維を配合している点も魅力です。

臨月の便秘に悩む方にオススメのサプリメントといえるでしょう。

デリケートな時期の利用を想定して、安全性に配慮している点も魅力です。

配合しているオリゴ糖は、北海道産のてん菜など自然由来の素材から抽出したナチュラルオリゴ糖です。

第3者検査機関で放射性物質含有量の検査を受けて基準値をクリアしていることも確認しています。

これらの品質が認められて、NPO法人日本サプリメント評議会から安心・安全評価製品として承認されています。

妊婦さんはもちろん赤ちゃんでも利用できるので、出産後も摂り続けることができます。

出産で局部が避ける、あるいは会陰切開すると、排便に痛みを伴うようになります。

便秘の方はいきまないと排便できないので、便秘でない方より痛みは強くなりがちです。

痛みが強いと排便を避けるので便秘は悪化します。

このようなトラブルを避けるため、臨月の便秘にお悩みの方は出来るだけ早く対処しましょう。
 

まとめ

臨月になると、成長した赤ちゃんに腸が圧迫されるため、出産への不安で自律神経が乱れやすくなるため、ホルモンバランスが乱れるため便秘になりやすくなります。

便秘にお悩みの方は、適度な運動に取り組むとともに排便習慣を身に付けましょう。

あわせて、便秘に効果的とされる食物繊維、オリゴ糖を摂ることも重要です。

オリゴ糖と善玉菌には相性があります。この点に配慮したサプリメントがカイテキオリゴです。

安全性にも十分配慮されたサプリメントなので、臨月の便秘にお悩みの方は試してみてはいかがでしょうか。