もりもりちゃん

​妊娠7ヶ月で便秘になるのはどうして?原因と対処法を解説

2017年08月09日 11時22分


体調などが落ち着く妊娠7か月で便秘に悩まされる方がいるようです。この時期に便秘になるのはどうしてでしょうか。妊娠7か月で起こりやすい便秘の原因と対処法を解説します。お悩みの方は参考にして下さい。
 

7ヶ月目の妊婦が便秘になりやすい原因とは

妊娠7カ月目はいくつかの原因で便秘になることがあります。最初の原因といえるのがホルモンバランスの変化です。妊娠すると赤ちゃんを元気に育てるため女性ホルモンのバランスが変わります。具体的には、黄体ホルモンと卵胞ホルモンなどの分泌が増えます。黄体ホルモンには、子宮の収縮を抑えて妊娠を維持する働きとともに消化管の平滑筋の収縮を抑える働きがあります。この働きにより、大腸の蠕動運動が抑制されると排便しづらくなります。便が腸内に滞ると、老廃物からたくさんの水分が吸収されるため便は硬くなります(黄体ホルモンには水分を蓄える働きもあります)。すると、便秘はひどくなります。

大きくなってきた赤ちゃんも便秘に影響を与えます。妊娠7カ月になると下腹部だけでなくウエストあたりまでお腹がふっくらするはずです。お腹がふっくらする理由は赤ちゃんが大きく成長するからです。大きく成長した赤ちゃんは胃や腸を圧迫します。胃が圧迫されると食事をしっかりとれなくなるので、便を作る材料が減ります。腸が圧迫されて働きが悪くなると、便を送り出せなくなります。また、お腹が大きくなると腹直筋が割れて(腹直筋離開)いきみづらくなることもあります。これによっても便秘になりやすくなります。

以上のほかでは、運動不足も便秘の原因になります。体調が安定しない妊娠初期は身体を動かすことが難しく、お腹が大きくなる安定期は身体を動かすことが面倒になります。何カ月も身体を動かさずにいると腹筋は弱くなります。腹筋が弱くなると腹圧をかけられなくなるので便を押し出せなくなります。運動不足も便秘の原因のひとつといえます。妊娠7カ月の便秘はどのように解消すればよいのでしょうか。
 

妊娠7ヶ月(安定期)の便秘解消方法とは

基本的な便秘対策は妊娠前と同じです。特別な理由で便秘が起きているので特別な対策が必要と思われがちですが、当たり前のことを当たり前にするだけで便秘は改善しやすくなります。

最初に見直したいのが食生活です。腸内環境を整える食物繊維とオリゴ糖を積極的に摂りましょう。腸内環境とは、腸内に生息する善玉菌と悪玉菌のバランスです。悪玉菌には、腸内の老廃物を腐敗させて有害物質を発生させる働き、便秘を悪化させる働きなどがあります。対する、善玉菌には、悪玉菌の繁殖を抑えて便秘を改善する働きがあります。便秘になると悪玉菌は繁殖しやすくなります。悪玉菌が繁殖すると便秘は悪化して慢性化してしまいます。負のスパイラルを断ち切るため、腸内環境の改善が求められるのです。食物繊維とオリゴ糖は、善玉菌のエサとなり繁殖を助けることで腸内環境の改善をサポートします。

併せて、取り組みたいのが水分補給です。妊娠すると黄体ホルモンの影響で腸から水分が吸収されやすくなります。腸でたくさんの水分が吸収されると、便が硬くなるので排便しづらくなります。水分をたくさん摂って便を柔らかく保つことは、便秘の改善に役立ちます。朝起きて冷たい水を一杯飲むと、腸を刺激できるので排便しやすくなります。

身体を動かしていない方は、運動にも取り組みましょう。妊娠中に適しているといわれているのが、ウォーキングなどの有酸素運動です。反対に、お腹を圧迫する運動や瞬発力を求められる運動は適していません。しばらく身体を動かしていない方は、散歩や簡単な家事から運動を始めてみてはいかがでしょうか。続けることで、便秘が解消しやすくなるはずです。
 

腸内環境改善には、乳酸菌よりもオリゴ糖

妊娠7カ月の便秘を改善するうえで、最も重要なポイントは腸内環境を改善することです。どのような原因で便秘になったにせよ、便秘になると腸内で悪玉菌が繁殖しやすくなるからです。悪玉菌が繁殖すると、便秘は慢性化しやすくなります。ホルモンバランスの影響などで、妊娠中は普段より便秘になりやすいといえます。意識して、腸内環境を良い状態に保ちましょう。

腸内環境は乳酸菌を摂ることでも改善できますが、ここでは食物繊維とオリゴ糖をオススメします。乳酸菌にはたくさんの種類があり、人により相性の良い乳酸菌は異なるからです。相性の良い乳酸菌を見つけるには、実際に試してみるしかありません。有効な対策ですが、少し手間がかかってしまいます。

食物繊維とオリゴ糖であれば、腸内に生息する善玉菌の繁殖をサポートできます。特に、オリゴ糖は摂取に手間がかからないのでオススメです。腸内に生息する善玉菌とオリゴ糖にも相性はありますが、カイテキオリゴというサプリメントを利用すればこの点は解決できます。

カイテキオリゴは、腸内に生息するほぼすべてのビフィズス菌(善玉菌)を活性化できるEOS理論に基づき作られたサプリメントです。複数のオリゴ糖を組み合わせて配合しているので、実感力が異なるといわれています。腸内細菌のエサとして適している水溶性食物繊維を豊富に含むアカシア食物繊維を配合している点もポイントです。

配合しているオリゴ糖は、北海道産のてん菜など全て自然由来の素材から抽出しています。その品質は、サプリメントの安全性を評価しているNPO法人日本サプリメント評議会から安心・安全評価製品として認められています。妊娠中はもちろん、赤ちゃんでも安心して利用できます。自然にスルリを実感したい方は、試してみてはいかがでしょうか。
 

まとめ

妊娠7カ月はホルモンバランスの影響や大きくなった赤ちゃんの影響などで便秘になりやすいといわれています。お困りの方は、食生活の改善、水分の摂取、運動などに取り組むと良いでしょう。食生活の改善でオススメなのが、腸内環境の改善に役立つ食物繊維とオリゴ糖です。食物繊維とオリゴ糖を配合した便利なサプリメントがカイテキオリゴです。腸内に生息するほぼすべてのビフィズス菌を活性化するEOS理論に基づき製造されているので、高い評価を集めています。お手軽な対策をお探しの方に最適といえるでしょう。