もりもりちゃん

​妊娠6カ月で便秘に悩まされるのはなぜ?原因と対処法を紹介

2017年08月01日 14時38分

妊娠6カ月を迎えたあたりから、便秘に悩まされる方がいるようです。

この時期の便秘はどのような原因で起こるのでしょうか。

オススメの対処法をあわせて解説いたします。

辛い症状にお悩みの方は参考にしてください。

6ヶ月目の妊婦が便秘になりやすい原因とは

妊娠6カ月は、妊娠の折り返し地点といえる時期です。

身体が妊娠に慣れて安定する時期といわれますが、頑固な便秘に悩まされることもあります。

この時期の便秘の主な原因は、女性ホルモンのバランスの変化です。

お腹に赤ちゃんがいると、妊娠を維持するため黄体ホルモンなどの分泌量が増えます。

子宮の収縮を抑制する黄体ホルモンは妊娠の維持に役立ちます。

一方で、消化管の平滑筋の収縮も抑制してしまうので便秘の原因にもなってしまいます。

腸の蠕動運動が抑制されると便を排泄できなくなります。

腸内に便が滞ると、水分が吸収されて便が硬くなるので排泄しづらくなります。

これらの影響により便秘を引き起こしてしまうのです。

お腹の赤ちゃんが大きくなることも便秘の原因になることがあります。

子宮が大きくなると胃や腸が圧迫されてしまいます。

これにより、食事を摂りづらくなる、腸の働きが悪くなるなど、排便しづらくなるからです。

同じく、赤ちゃんの存在を強く意識するようになり、トイレでいきみづらくなることも便秘の原因になります。

妊娠6カ月は赤ちゃんの胎動を感じやすい時期なので、この原因による便秘は多いといわれています。

以上のほかでは、運動不足による筋力低下で便秘になることもあります。

ツワリなどの体調不良で安静にしすぎていると、お腹の筋肉は衰えます。

お腹の筋肉が衰えるといきむ力は弱くなります。

さらに、腸の蠕動運動も弱くなります。

これらによっても便秘になることがあるのです。
 

妊娠6ヶ月(安定期)の便秘解消方法とは

どのような原因で便秘になっても、便秘が長期化すると腸内環境は悪化します。

腸内で悪玉菌が増殖してしまうからです。

悪玉菌には、腸内に便を留まらせて有毒物質を作るなどの働きがあります。

腸内環境が悪化すると、悪玉菌の働きで便秘はますます悪化してしまいます。

妊娠6カ月の便秘の解消方法としてオススメなのが、腸内環境の改善です。

腸内環境は善玉菌をサポートすることで改善します。

善玉菌には腸内を酸性に傾けて悪玉菌の繁殖を防ぐ働きがあるからです。

善玉菌のサポートに役立つのが食物繊維とオリゴ糖です。

食物繊維とオリゴ糖は、消化・分解されずに腸まで届いて善玉菌のエサとなり繁殖を助けます。

安定期に入り食欲が回復した方は、食生活を改善して食物繊維とオリゴ糖を積極的に摂ると良いでしょう。

併せて取り組みたいのが運動です。

運動には安静にしていたことで衰えた腹筋を刺激する働き、自律神経に作用して胃腸の働きを高める働きなどが期待できます。

デリケートな時期なので頑張りすぎは禁物ですが、体調が安定している方は出来る範囲の運動に取り組むとよいかもしれません。

お腹に赤ちゃんがいる妊婦さんは、散歩や家事などを行うだけでそれなりの運動になります。

もう少し強い運動をしたい方は、どのような運動に取り組めばよいか医師に相談しましょう。

以上のほかでは、排便前に温水洗浄付き便座で肛門を刺激する、でなくても定期的に便座に座るなどもオススメです。

どうしてもつらい方は、医療機関で便秘薬を出してもらうこともできます。

ただし、便秘薬はその場しのぎでしかありません。

根本的な原因が改善しないと再び便秘になってしまうので、腸内環境の改善などには取り組みましょう。
 

腸内環境改善には、乳酸菌よりもオリゴ糖

腸内環境は、食物繊維・オリゴ糖のほか乳酸菌でも改善できます。

便秘にお悩みの方の中には、生きたまま腸に届く乳酸菌の方が効率的と考えている方がいるかもしれませんね。

確かに、乳酸菌を摂ることで腸内環境は改善しますが、効率よく腸内環境を改善するには自分の腸内と相性の良い乳酸菌を摂る必要があります。

乳酸菌には200以上の種類があるので、どの乳酸菌と相性が良いか確かめることは大変です。

乳酸菌を摂って体調の変化を確認しなければならないからです。

このような特徴があるので、効率よく腸内環境にアプローチしたい方には食物繊維とオリゴ糖がおすすめです。

特に、オリゴ糖はお腹にたまらないので妊娠中でも負担なく摂れます。

腸内細菌とオリゴ糖にも相性はありますが、この点はオリゴ糖サプリメントを上手に選ぶことで解決できます。

妊娠中の便秘にお悩みの方などから評価されているオリゴ糖サプリメントがカイテキオリゴです。

カイテキオリゴの特徴は、腸内に生息する30種類以上のビフィズス菌をまんべんなく活性化するため複数のオリゴ糖を組み合わせて配合していることです。

善玉菌のエサとして適しているアカシア食物繊維を配合している点も魅力です。

効率よくオリゴ糖・食物繊維を届けられるサプリメントといえるでしょう。

妊娠中の利用を想定して、配合しているオリゴ糖は北海道産てん菜などから抽出されたナチュラルオリゴ糖です。

妊婦さんはもちろん赤ちゃんでも安心して利用できます。

その品質は、医師や専門家の協力のもとサプリメントを評価しているNPO法人・日本サプリメント評議会から安心・安全評価製品として認められています。

便秘に悩む妊娠6カ月の方に最適なサプリメントかもしれません。

まとめ

妊娠6カ月に入ってから便秘に悩まされる方は少なくありません。

この時期の便秘の原因といわれているのが、黄体ホルモンの影響やお腹の赤ちゃんに胃腸が圧迫されることなどです。

便秘になると腸内環境は悪化するので、ますます便秘になってしまいます。

お困りの方は、食物繊維やオリゴ糖を摂って腸内環境にアプローチしましょう。

複数のオリゴ糖とアカシア食物繊維を含むカイテキオリゴであれば、効率よく腸内環境にアプローチできると考えられています。

お困りの方は試してみてはいかがでしょうか。