もりもりちゃん

​妊娠4カ月で便秘に悩まされるのはなぜ?原因と対処法を紹介

2017年08月01日 14時32分

妊娠4カ月を迎えたころから便秘に悩まされる方がいるようです。

この時期に便秘に悩まされるのはなぜでしょうか。

その理由とオススメの便秘解消方法を紹介します。辛い症状にお悩みの方は参考にしてください。
 

4ヶ月目の妊婦が便秘になりやすい原因とは

便秘とは無縁の生活を送ってきた方の中にも、妊娠をきっかけに便秘に悩まされる方はいます。

便秘に悩まされる時期は人により異なりますが、中には妊娠4カ月から悩まされる方もいます。

この時期に便秘になる最大の理由は、女性ホルモンのバランスの変化と考えられています。

妊娠すると、赤ちゃんを健やかに育てるため卵胞ホルモンと黄体ホルモンの分泌が増えます。

卵胞ホルモンには子宮を大きくする働きや水分を保持する働き、黄体ホルモンには子宮筋の収縮を抑えて妊娠を維持する働きや体温を上昇させる働きなどがあります。

これらの女性ホルモンが身体をコントロールすることで妊娠が維持されるのです。

分泌量の増えた女性ホルモンの働きは、妊娠維持以外の部分にも及びます。

例えば、黄体ホルモンは、平滑筋という消化管の筋肉の収縮まで抑制します。

腸の蠕動運動が抑制されると便をうまく排泄できなくなります。

便が腸内に長くとどまると、便から吸収する水分の量が増えるので便は硬くなります。

同じく、黄体ホルモンの影響で食道の収縮が抑制されるとツワリに悩まされます。

食事や水分を摂りづらくことも便秘に悪影響を与えます。

これらの理由により、妊娠4カ月は便秘になりやすいと考えられているのです。

妊娠4カ月の便秘はどのように対処すればよいのでしょうか。
 

妊娠4ヶ月(初期)の便秘解消方法とは

辛い便秘に悩まされている方は、食生活の見直しに取り組みましょう。

規則正しい食生活を心がけることで便秘は改善しやすくなります。

基本の対策は、1日3回の食事をきっちり食べることです。

もちろん、栄養バランスにも気を付けます。

特定の食べ物ばかり食べていると便秘は悪化しがちです。

食事で意識したいのが、腸内環境を整える食べ物です。

便秘になると、悪玉菌が繁殖して腸内環境は悪化します。

悪玉菌には便を腸に留まらせて有害物質を作り出すなどの働きがあります。

有害物質が腸から吸収されて全身を巡ると、肌荒れなど便秘以外の症状が引き起こされるとされています。

腸内で悪玉菌と勢力争いを繰り広げているのが善玉菌です。

善玉菌には悪玉菌の繁殖を抑えてお通じを良くするなどの働きがあります。

善玉菌の繁殖を助ける食べ物を摂ることで、腸内環境の改善にアプローチできます。

善玉菌の繁殖を助ける食べ物の代表として挙げられるのが、食物繊維とオリゴ糖です。

これらの食べ物は、消化・分解されず腸まで届いて、善玉菌のエサになり繁殖を助けます。

食物繊維は不溶性食物繊維と水溶性食物繊維に分かれます。

どちらも便秘の改善に欠かせませんが、腸内環境を整える働きが強いのは水溶性食物繊維です。

水溶性食物繊維は、アボカドやオクラ、ゴボウ、海藻類などに多く含まれています。

以上のほかでは
  • 起床後、冷たい水や牛乳を飲んで腸の働きを活発にする
  • 出る・出ないにかかわらず決まった時間にトイレに座る
  • 排便前にウォシュレットで肛門括約筋を刺激する
  • 出来る範囲の運動に取り組む
  •  
なども有効です。

食物繊維とオリゴ糖で中長期的に腸内環境を改善しつつ、その他の対策で排便を試みるとよいかもしれません。
 

腸内環境改善には、乳酸菌よりもオリゴ糖

妊娠4カ月で便秘に悩まされている方は、腸内環境の改善に取り組みましょう。

腸内環境が悪化してしまうと、さらに症状がひどくなり便秘が固定化されてしまう恐れがあるからです。

先ほど紹介した通り、腸内環境の改善には食物繊維とオリゴ糖が有効です。

食物繊維は野菜や果物などから摂れますが、妊娠4カ月だとたくさんの野菜などを食べることは難しいですよね。

お困りの方は、お腹にたまらないオリゴ糖サプリメントなどを利用するとよいかもしれません。

サプリメントの中には、オリゴ糖ではなく乳酸菌を摂れるものもあります。

乳酸菌も腸内環境の改善に役立ちますが、ここではオリゴ糖サプリメントをオススメします。

乳酸菌とヒトの腸には相性があって、生きて腸まで届く乳酸菌を摂ってもそのまま働いてくれるとは限らないからです。

オリゴ糖であれば、腸まで届いて腸内に生息する善玉菌のエサになります。

繁殖を助けてくれるので効率よく腸内環境を改善できます。

ただし、どのようなオリゴ糖サプリメントであっても良いというわけではありません。

腸内に生息する善玉菌(ビフィズス菌)には様々な種類があり、善玉菌により好みは異なるからです。

好みではないオリゴ糖を腸に届けても、善玉菌をうまく繁殖させることはできません。

そこでオススメしたいのが「カイテキオリゴ」です。

カイテキオリゴは、腸内に生息する幅広い善玉菌を活性化するため複数のオリゴ糖を組み合わせて配合しています。

善玉菌の種類により腸内に生息する場所が異なる点にも配慮して配合量も調節しています。

善玉菌のことを考えた、理想的なサプリメントといえるでしょう。

安心して利用できる品質も魅力です。

北海道のてん菜など自然由来の素材から抽出した高純度・高品質なナチュラルオリゴ糖を使用しているので、妊娠中はもちろん赤ちゃんでも利用できます。

その品質は、NPO法人日本サプリメント評議会より安心・安全評価製品として認められているほどです。

妊娠中の便秘に試してみたいサプリメントといえるでしょう。
 

まとめ

妊娠すると黄体ホルモンの分泌が増えるため便秘になりやすくなります。

黄体ホルモンに平滑筋の収縮を抑制する働きなどがあるからです。

便秘になると腸内環境は悪化します。腸内環境が悪化すると便秘はさらにひどくなります。

お困りの方は食物繊維やオリゴ糖を摂って腸内環境にアプローチしてみてはいかがでしょうか。

食事を摂りづらい方には、オリゴ糖サプリメントがおすすめです。

複数のオリゴ糖を組み合わせたカイテキオリゴであれば、幅広い種類の善玉菌にアプローチできるといわれています。

辛い毎日にお悩みの方は、試してみるとよいでしょう。